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四柱推命とは?歴史や占い方、なぜ当たるのかを徹底解説
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四柱推命とは?歴史や占い方、なぜ当たるのかを徹底解説

2023.02.18

2023.02.18

「四柱推命って何?」「四柱推命って本当に当たるの?」と疑問に思ったことがある方は多いのではないでしょうか?

数多くある占いの中でも四柱推命はトップレベルの人気ですが、その歴史や当たる理由について知っている人は少ないようです。

この記事を読めば、四柱推命の歴史やルーツ、占い方や当たる理由について詳しく知ることができます。

ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね!

そもそも四柱推命とは?

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四柱推命は、生年月日や生まれた場所をもとに運勢や宿命を占うものであり、高い的中率を誇ります。

ここでは、四柱推命がどうやって誕生したのか、なぜ当たるのかについて解説します。

四柱推命の歴史

四柱推命は、中国発祥の歴史ある占いで、その起源は約3000年前にまでさかのぼります。

しかし、当時は基本的な概念や考え方が確立されたばかりであり、まだ占術として活用される段階ではありませんでした。

それから長い年月を経て、12世紀に中国の宋で占術としての四柱推命が誕生しました。

中国の徐子平(じょしへい)という人物が書いた書物が四柱推命の最古の書であると言われています。

その後、13世紀には徐大升(じょだいしょう)が「淵海子平(えんかいしへい)」という書を、14世紀には、劉伯温(りゅうはくおん)が「滴天髄(てきてんずい)」という書を記しました。

四柱推命は12世紀から14世紀の中国で徐々に発展していったことが伺えます。

それから約400年後、江戸時代の日本に「淵海子平」の書が伝来し、桜田虎門(さくらだこもん)によって翻訳され、1818年に「推命学(すいめいがく)」として出版されました。

しかし、桜田虎門に四柱推命の知識がほとんどなかったため、翻訳書の内容は十分なものではありませんでした。

その後、昭和初期に阿部泰山(あべたいざん)が 四柱推命の基本を押さえ、より正確に詳しく記した書を出版しました。

これが話題になり、日本で四柱推命が広がっていったと言われています。

四柱推命における通変星

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通変星は自分が生まれ持った性格や才能、強みのもととなる重要な意味を持つ星です。

したがって、自分の通変星とその特徴が何か分かれば、自分の性格について深く知ることができます

通変星は全部で10種類あります。

それぞれの性格や強みについて一つずつ見ていきましょう。

比肩(ひけん)

「比肩」の人は、自立心旺盛で粘り強い性格です。やると決めたことは達成するまで諦めないため、とても強い人と思われることが多いでしょう。

しかし、プライドが高く頑固になりがちな一面も。周囲の意見やアドバイスを聞き入れる柔軟性をもつと、さらに可能性が広がっていくでしょう!

劫財(ごうざい)

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「劫財」の人は、論理的に物事を考える性格です。向上心がありますが、人当たりの良さとコミュニケーション能力を持ち合わせているため、敵を作りづらいです。

論理的に考える性格が悪い方向に働いてしまうと、打算的で裏表のある行動をとってしまうことも。損得重視の発言や行動はなるべく控えたほうがいいでしょう。

食神(しょくしん)

「食神」の人は、楽観的で好きなことにはとことん熱中します。明るくポジティブなオーラをもっているため、どこに行っても人気者になるでしょう。

しかし、楽しいことが好きな反面、興味を失うと途端に投げ出してしまうのが難点です。継続力が求められる環境には身を置かないほうが良さを発揮できるでしょう。

傷官(しょうかん)

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「傷官」の人は、繊細な感性を持つ天才肌です。創造力に優れているため、特にクリエイティブさを求められる場面で才能を発揮するでしょう。

しかし、プライドが高く反抗的な一面も。人間関係のトラブルを招きやすいので注意が必要です。

偏財(へんざい)

「偏財」の人は、社交的で愛情深く、人から好かれやすい性格です。また、高いビジネスセンスがあるため、商売においても成功することができるでしょう。

しかし、移り気で一つの物事を突き詰めることが苦手な一面もあります。すべて中途半端になってしまわないように注意しましょう。

正財(せいざい)

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「正財」の人は、しっかりしていて優しい性格です。真面目にコツコツと努力することができるため、安定感も抜群です。

しかし、真面目すぎるあまり頑固で融通が利かない一面も。臨機応変さや柔軟性を身に着けることで、周囲とさらに協調していくことができるでしょう。

正財(せいざい)

「正財」の人は、しっかりしていて優しい性格です。真面目にコツコツと努力することができるため、安定感も抜群です。

しかし、真面目すぎるあまり頑固で融通が利かない一面も。臨機応変さや柔軟性を身に着けることで、周囲とさらに協調していくことができるでしょう。

偏官(へんかん)

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「偏官」の人は、正義感が強い野心家です。行動力があるため、物事をスピーディーに進めることができるでしょう。

しかし、それが強く出すぎてしまうと、周囲からは「せっかちで落ち着きがない人」と思われてしまうことも。時には周りの人に合わせて行動することも大切です。

正官(せいかん)

「正官」の人は、真面目で礼儀正しい性格です。家族や友人など周りの人を大切にし、自分が先頭に立って引っ張っていく統率力もあります。

しかし、プライドが高く失敗に弱い一面も。言い訳や責任転嫁をすると周囲からの信用を失いかねないので注意が必要です。

偏印(へんいん)

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「偏印」の人は、マイペースで好奇心旺盛な性格です。自由な環境にいると優れた発想力を発揮することができるでしょう。

しかし、気分屋な部分があり、熱しやすく冷めやすい一面もあります。周囲からは「根性がない人」と思われて辛い思いをすることもありそうです。

印綬(いんじゅ)

「印綬」の人は、頭がよくて勉強熱心です。困難にぶつかっても決して諦めない忍耐力があるため、多くのことを成し遂げることができるでしょう。

しかし、慎重派なため、「やりたい!」と思ってから行動に移すまでに時間がかかりがちです。チャンスを逃さないよう、時には大胆に行動してみることも大切ですよ。

通変星は日干と他の干との関係から算出ができますが、算出方法が難しいのでここでは割愛します。ヤッテなら、プロの占い師が四柱推命で生まれ持った宿命や使命を詳しく鑑定してくれるので、四柱推命に興味がある方はぜひこの機会に利用してみてくださいね!

なぜ四柱推命は当たるのか?

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四柱推命は、「占いの帝王」と呼ばれるほど的中率が高いです。しかし、四柱推命についてあまりよく知らない人からすると「本当に当たるの?」と疑問に思ってしまいますよね。

四柱推命は、生年月日だけでなく生まれた時間や場所などの統計をもとに占うため、占いと統計という2つの側面から性格や運勢を導き出すことができます

統計とは様々な情報を分析して性質や未来のデータを予測することであり、情報が多ければ多いほどその信憑性は増します。

四柱推命は、約4000年ほど前から積み上げられてきた膨大な情報と先人の経験をもとに作られた占いであるため、的中率が高く当たると言われ続けているのです。

四柱推命の方法

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四柱推命は、陰陽五行説をもとにした占術で、生年月日、生まれた時間、生まれた場所などの情報をもとにその人の性格や運勢を占います。

四柱推命の占い方は非常にむずかしく複雑であるため、ここでは簡潔にご紹介します。

四柱推命は、まず命式表を作るところから始まります。命式表は、生年月日時を干と支で表した年柱、月柱、日柱、時柱の四柱をもとに作成されます。

四柱の各意味は下の表をご覧ください。

年柱

幼年運(0歳~20歳) 祖先やルーツ、育つ環境などを表す

月柱

青年運(20歳~40歳) 家族や社会運などを表す

日柱

壮年運(40歳~60歳) 自分自身や配偶者などを表す

時柱

晩年運(60歳~) 子どもや子孫などを表す

四柱の中で最も重要だと言われているのが、自分自身を表す日柱です。日柱に何があるかによってその人の本質を知ることができるからです。

十干

十干とは、五行を陰と陽にわけたもので、10種類あることから十干と呼ばれます。命式表には天干と記載されます。

それぞれの読み方、五行、陰陽、象徴、特徴は以下の通りです。

読み方

五行

陰陽

象徴

甲(きのえ)

陽(+)

大樹

乙(きのと)

陰(-)

草花

丙(ひのえ)

陽(+)

太陽

丁(ひのと)

陰(-)

灯火

戊(つちのえ)

陽(+)

己(つちのと)

陰(-)

田畑

庚(かのえ)

陽(+)

辛(かのと)

陰(-)

宝石

壬(みずのえ)

陽(+)

癸(みずのと)

陰(-)

十二支

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十二支は、子(ね)、丑(うし)、寅(とら)、卯(う)、辰(たつ)、巳(み)、午(うま)、未(ひつじ)、申(さる)、酉(とり)、戌(いぬ)、亥(い)のことです。

命式表では地支と記載されます。

六十干支

六十干支は十干と十二支を組み合わせたもので、全部で60通りあるため六十干支と呼ばれます。

それぞれの組み合わせについては、長くなるため割愛させていただきます。

通変星

通変星については、同記事内の「四柱推命における通変星」にてご紹介しておりますので、そちらをご覧ください。

十二運

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十二運は、胎(たい)、養(よう)、長生(ちょうせい)、沐浴(もくよく)、冠帯(かんたい)、建禄(けんろく)、帝旺(ていおう)、衰(すい)、病(びょう)、死(し)、墓(ぼ)、絶(ぜつ)の12種類から成り立っています。

それぞれの性質と特徴についてご紹介します。

胎(たい)

「胎」の人は、素直でピュアな性格です。好奇心旺盛で、興味があることには積極的にチャレンジします。発想力にも優れており、アイディアマンとして活躍することもあるでしょう。

しかし、飽きっぽく継続が苦手という一面もあります。好奇心旺盛なあまり「大体こんな感じなんだ」とわかったら気持ちが他に向かってしまうからです。

養(よう)

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「養」の人は、おっとりしていてマイペースな性格です。しかし、地道な努力家で「やるときはやる!」という頼もしい部分もあります。

人間関係においては基本的に受け身で、自分から積極的に人に話しかけたりはできないタイプです。そのため、周囲からは控えめな人と思われることが多いでしょう。

長生(ちょうせい)

「長生」の人は、責任感が強く行動力があります。どんなことも素直に吸収するため、成長が早いと高い評価を受けることも多いでしょう。

しかし、少々子どもっぽい部分があり、対人関係のトラブルを起こしがちな一面もあります。苦手な相手でも表面上は仲良くするなど、大人な対応ができるようになるとさらに魅力的な人になれるでしょう!

沐浴(もくよく)

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「沐浴」の人は、好奇心旺盛で自立心が強いです。人に指図されたり束縛されることが嫌いです。早くに親元を離れて自立したほうが成功できるタイプでしょう。

表面上は明るく見られがちですが、根は意外と繊細で寂しがり屋な一面も持っています。本人はそのギャップに悩むことが多いですが、それが「沐浴」の人の魅力に深みを与えています。

冠帯(かんたい)

「冠帯」の人は、社交的でエネルギッシュな性格です。また、逆境に負けない強さも持っているため、どんな困難にも屈しずに成功をおさめることができるでしょう。

向上心が強いですが、その分プライドが高く、人間関係に波風を立ててしまうことが多いです。心に余裕をもって人と接することができるようになると、対人運も上がっていくでしょう。

建禄(けんろく)

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「建禄」の人は、堅実で安定感があります。コツコツ頑張る努力家で強運の持ち主でもあります。

しかし、自分にも他人にも完璧を求めがちで、周囲から反感を買ってしまうことも。相手のダメな部分も受け入れる寛容さを持つと人間関係が円滑にいくようです。

帝旺(ていおう)

「帝旺」の人は、カリスマ性のあるリーダータイプです。堂々としていて自信があり、実力も伴っているので大きな成功をおさめることができるでしょう。

しかし、自信過剰になると傲慢な態度になってしまうことも。常に謙虚さを意識することが大切です。

衰(すい)

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「衰」の人は、洞察力があり物事の本質を見抜くことができます。穏やかで包容力があるため、年下にも好かれやすいでしょう。

しかし、慎重さがあるがゆえに行動を起こすことは苦手かもしれません。勇気を出して一歩踏み出してみることで「衰」の人の人生はより豊かになるでしょう。

病(びょう)

「病」の人は、想像力が豊かなロマンチストです。気遣い屋で優しい性格でもあるため、周囲から慕われる人です。

しかし、周りの目を気にしすぎたり、人の言葉や行動について考えすぎて疲れてしまうことも。「自分は自分」という考え方をもてるようになると、のびのびと過ごすことができるでしょう。

死(し)

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「死」の人は、精神的に成熟しており、浮世離れしたオーラをもっています。人や物に執着することもほとんどないため、周りからは「さっぱりしていて付き合いやすい人」と思われることが多いでしょう。

墓(ぼ)

「墓」の人は、一つの分野を極める才能があります。みんなで協力して何かを成し遂げるよりも、一人で静かに物事を追求していくことに喜びを感じます。

控えめで自己主張が苦手なため、初対面の人には誤解されることも多いでしょう。長くいる時間が増えれば増えるほど良さが伝わりやすいタイプです。

絶(ぜつ)

「絶」の人は、発想力に優れた自由人です。直感が鋭いので、自分の気持ちに従うことで成功に近づいていくことができるでしょう。

気持ちが不安定になりがちで、疎外感を感じることも多いです。人とちがう自分も受け入れて楽しめるようになると人生がどんどん好転していくでしょう。

十二運は、通変星との組み合わせを見ることで、才能を発揮する場面やさらに深い特徴を知ることができますよ。

まとめ

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今回は四柱推命の歴史や占い方についてご紹介しました。四柱推命は約4000年前に誕生し、発展してきた占術です。

占いと統計をもとにした的中率の高い占いなのでファンが多いという特徴もあります。

しかし、占い方は複雑でむずかしいため、自分で四柱推命占いをするのは難易度が高いでしょう。

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